待合室の新しい仲間 (受付・TC 中林)
staffblog
待合室に新しい仲間が加わりました。
ドラセナ、別名、「幸福の木」と呼ばれていて、みなさまに親しまれている木です。
名前の由来は、ハワイの方で、家の前にドラセナを置いておくと良いことがあると言い伝えられて、「幸福の木」という名前がついたそうです。
この木にちなんで、当医院の院長にインタビューをしてみました。
「院長にとって何が幸福ですか?」
「うーんそうだな。この医院に来てくださる患者様が生涯ご自分の歯で食べ物を食べられるようになることかな。そのために、この医院のスタッフや僕がその手助けをしていると思えるとき、とか。」
と、すぐに答えが返ってきました。
やはり院長はいつも患者様のことを考えているのだなぁと、改めて思いました。
皆様も幸福を感じるときがあると思います。
おいしい物を食べているとき、仲の良い友達とお喋りしているとき、等々・・・・
ぜひ、日々豊かな毎日をお過ごしになり、幸福感を感じていただきたいと思います。
そのためにわたくしたちスタッフも精一杯お手伝いをさせていただきたいと思っております。
[川崎市中原区 武蔵中原の歯医者なら中林デンタルケアークリニック]