お問い合わせはこちらまで

初診専用ダイヤル

050-7576-4939

再診・その他のお問い合わせ

044-7660-970

メール相談(24H)

24時間メールお問合せ

キシリトールを摂る生活を続けると~セルフプラークコントロール~|武蔵中原で予防歯科や審美歯科なら中林デンタルケアークリニック

中林デンタルケアークリニック

キシリトールを摂る生活を続けると~セルフプラークコントロール~

数年前から検診で来院されている患者さんです。40代 女性。

 

 

当院にいらっしゃる前から予防に力を入れていらっしゃるようで、キシリトールのある生活を続けて10年近くたつようです。キシリトールのある生活、この方は毎食後・就寝前にキシリトールガムを噛むそうです。歯磨きは1日3回以上は磨かれているそうで、糸でのお手入れももちろん忘れません。歯ブラシや歯磨き粉はご自身で市販品を選び使用されています。歯垢を染めだしても染まるヶ所は少なく日頃適切なケアができていることにとても感心します。キシリトールを摂る習慣が馴染み現在にいたるようでした。

 

キシリトールはむし歯菌に直接働きかけ“虫歯の原因そのものを弱らせる”ことで虫歯を予防します。歯の表面につく歯垢(プラーク)は、むし歯菌のすみか。キシリトールをとり続けることで、1年後にはむし歯菌の数は半分以下になるそうです(歯垢中のむし歯菌の数をキシリトールととらなかった人との比較研究結果データ)。市販品のものは商品によって1粒あたりのキシリトール配合量が異なります。※比較研究で用いられたのは歯科専売品のキシリトール100%配合のものになります。この方はこちらに検診に来院された際ガムと糸を購入されて帰ります。

 

キシリトールは天然の甘味料です。白樺や樫の樹木から採れ生産されています。私たちが食べている野菜・果物にも微量に含まれています。しかし細菌にとって効果的な量を野菜や果物で補うのは少し無理があるので、キシリトールの入った製品をとってもらうのが理想です。キシリトールはショ糖(砂糖の主成分)とほぼ同じ甘さです。まれにお腹がゆるくなってしまう方もいますが、これは食物繊維のように消化されにくいからなんです。まずは少量からはじめ、からだを慣れさせていけば心配はいらないと言われているそうです。まずは1日1粒噛む。大丈夫そうでしたら噛む回数を増やすのがいいと思われます。キシリトール製品の代表的なものはガム・タブレットがあります。当院で扱っているものはガムのみになります。

 

 

「なんで頑張ろうと思えるんですか?」質問をしてみました。「もう虫歯になりたくないんです!それにもう習慣になってるから苦痛じゃないの♪」素晴らしいですホント^^キシリトールは虫歯予防に良いと言われていますが、日頃の歯磨きを効率よくするためにアドバイスをさせていただいたりします。むし歯菌を減らすことで簡単に落ちる歯垢(プラーク)にかえることができるのがキシリトールの良いところでもあります。タイトルにありますセルフプラークコントロールとは、ご自身で歯ブラシ・糸・歯間ブラシ等の清掃用具を用いて歯垢を落とすことです。プラークコントロールは虫歯予防・歯周病予防・歯周病の治療・口臭の予防にとって欠かせないことなんです。キシリトールガムを噛まなくてもプラークコントロールはできますが、プラークコントロールを手助けしてあげることができるのがキシリトールになります。

PAGE TOP