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痛まない虫歯は治療しなくてもいい?|武蔵中原で予防歯科や審美歯科なら中林デンタルケアークリニック

中林デンタルケアークリニック

痛まない虫歯は治療しなくてもいい?

痛まない虫歯は要注意!?

虫歯があるといわれているが、痛まないのでそのままにしている。
そんな人も多いのではないでしょうか?

痛みのない虫歯は治療しなくてもいい?

いいえ。そんなことはありません。
痛みがないからこそ、危険な虫歯もあるのです。

虫歯は、なったからといって必ず痛みが出るとは限りません。
痛まない虫歯でも治療が必要についてご紹介していきます。

痛みがなくても治療が必要な虫歯6つ

歯に穴が開いてきている虫歯

歯に穴があいているということは、それなりに虫歯は進行しています。穴になっている部分には、食べ物が詰まりやすいだけでなく、その中で虫歯菌がどんどん繁殖してしまいます。痛みがなくても、治療は必要です。

歯が欠けてきている虫歯

歯が欠けていれば、さすがに痛みが出るだろうと思われるでしょうが、歯が欠けていてもほとんど痛みを感じないということもあります。特に、大きく歯が欠けたのに痛みがないという場合には、虫歯や外傷によって、歯の神経が鈍感になっていたり、死んでしまっている場合があります。このような場合、痛みはありませんが、虫歯のレベルとしてはかなり進行している状態であることが予想されるため、早急に治療が必要です。また、そうでなくても、歯が欠けた状態が長く続くと、かみ合わせの変化による他の歯への悪影響や、顎関節症の原因ともなります。

歯の内部が透けて黒く見える虫歯

歯に光を当てたり、明るいところで見たときに、歯の内側に黒い色が透けて見える場合。これは、歯の内部で大きく虫歯が広がっていることが考えられます。入口が小さく、中で大きく進行する虫歯の場合、外部刺激が加わらないために痛みがでずらく、気がつくのが遅くなってしまうことがあります。

銀歯や詰め物が取れた虫歯

銀歯や詰め物が外れても痛みのない場合も良くあります。これは、治療時に神経を保護するような処置が行われていたり、以前の虫歯や治療の際に、歯が自ら「第二象牙質」という痛みを神経に伝えないような層を形成していることがあるからです。しかし、銀歯や詰め物が外れた部分は、一度削った部分、歯の内側の弱い部分です。この部分は放置しておくとすぐに虫歯になってしまいます。銀歯や詰め物が外れている場合は、痛みがなくても早目に治療が必要です。

神経を取ってある歯の虫歯

当たり前ですが、神経を取った歯は痛みを感じることがなくなります。すると、虫歯になっても全く痛みを感じることがなくなります。気がつかない間に、歯の根の部分にまで虫歯が及んでしまい、最悪の場合抜歯となることもあるので注意が必要です。

他の歯と色が違う(灰色)歯の虫歯

隣の歯と色が違う歯。特に灰色っぽいくすんだ色をした歯はありませんか?もしかすると、その歯はすでに神経が死んでいる、もしくは以前に神経を取る治療を行っている可能性があります。このような歯も、神経を取ってある歯の虫歯と同様、虫歯になっても痛みが出ないため、虫歯の発見が遅くなってしまうことがあります。

痛みのない虫歯でも治療は必要!

痛みのない虫歯でも治療が必要な理由、お分かりいただけましたか?

  1. 歯に穴が開いてきている虫歯
  2. 歯が欠けてきている虫歯
  3. 歯の内部が透けて黒く見える虫歯
  4. 銀歯や詰め物が取れた虫歯
  5. 神経を取ってある歯の虫歯
  6. 他の歯と色が違う(灰色)歯の虫歯

特に、このような虫歯のある方は要注意です。早急に治療が必要な可能性がありますので、歯科医院でご相談の上、治療を受けていただくことをお勧めします。

痛みがなければ治療しなくてもいい虫歯

痛みのない虫歯でも治療は必要!とご説明させていただきましたが、例外として、痛みがなければ治療の必要がない虫歯も存在します。

治療の必要がない虫歯

  • 虫歯がエナメル質表層に留まっている場合
  • 非進行性の虫歯

虫歯がエナメル質表層に留まっている場合は、定期的なメンテナンスや専門的な管理で経過観察を行うことにより、進行が抑制され、再石灰化と言って、歯を削らなくても虫歯が治る可能性があります。

また、非進行性の虫歯というものがあります。これは判断が非常に難しいものなのですが、虫歯がある程度の大きさになっていても、それ以上進行する可能性が低いものもあります。この場合も、定期的なメンテナンスや専門的な管理を継続的に行うことにより、虫歯の進行を抑制することができる可能性があるため、必ずしも治療が必要とは限りません。

このように、痛みがなければ治療をする必要のない虫歯もありますが、この判断は非常に難しいものですので、自己判断はせず、必ず歯科医師の診断を受けていただきたいと思います。また、どちらの場合でも、定期メンテナンスや管理は必要になってきますので、お忘れなく。

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